ヘルペスは水ぶくれが集まった状態の症状で、とても身近にあるウイルスです。ウイルスと聞くと怖いと思う人もいると思いますが、誰しもが感染しているごく一般的な病気です。一度ヘルペスについて知ってみませんか?

ヘルペスは泌尿器科か皮膚科どちらを受診すべきか

ヘルペスは湿疹が起きる症状が出る為、受診する時どの専門医に受診した方がいいか迷う事が多い症状です。
ヘルペスは1型と2型に分ける事ができ1型を口唇ヘルペス2型を性器ヘルペスと呼ばれています。但し、1型の人が感染している手などで性器にふれると1型であってもヘルペスを発症する事があります。
従って、口のまわり、上半身は1型ヘルペス、下半身は1型と2型ヘルペスが存在する事になります。
症状は1型の場合は口の周りに湿疹ができてそれが潰れるなどして潰瘍状態になるのですぐにわかります。
2型は初期症状は性器にヒリヒリ感や、ムズ痒さ、赤いぶつぶつが出来たりしてそれが潰れたりします。
38度程の熱を出す事がありますし、女性の場合は排尿痛を感じる事があります。
違和感を感じたり症状が重くでますが、その後はあまり症状として感じる事はありません。
少しでもおかしいと感じた時にすぐに受診する事で感染拡大を防ぐことが出来ます。
受診する場合は1型口唇ヘルペスなら皮膚科で問題ないでしょう。2型かもしくは性器に違和感を感じた場合ですが、男性なら泌尿器科、女性では婦人科へかかるのが一番受診しやすいでしょう。
もちろんどちらでも皮膚科で対応できますが、性器を見せる事に抵抗がなければどちらでも大丈夫です。
原因がそれ以外かも知れないと感じているなら皮膚科受診でも専門医が患部を目視もしくは検査をして診断が出来ます。
男性、女性とも排尿困難な時など、泌尿器科の別の病気が考えられると思える場合には泌尿器科の受診で診断治療が出来ます。
専門医に受診する事で例え違っていても、医師からの指示がありますからあまり心配の必要はありません。それより受診が遅れる事により感染拡大の方が重大です。おかしいと感じたら皮膚科でも泌尿器科でもすぐに受診される事をお薦めします。